■ 「お店の顔」日除けのれんのオリジナル制作について
「日除けのれん」はその名称のとおり、店内に太陽の陽射しが過度に入り込まないよう、大きな一枚布で特注制作されます。
店先に設置されることが多いことから「店頭幕」と呼ばれたり、風に煽られた際に発する大きな音から「太鼓暖簾」と称されたりすることもあります。
通常のオーダーのれんと比較しますと、サイズが大きく、広告宣伝にも最適な場所に設置されることが多いため、店名、オリジナルロゴ、家紋など、それぞれ趣向を凝らしたものがプリント作成されています。
日よけのれんのデザインサンプル例
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色数に含まれない白色と藍色を上手く利用したオリジナル日除け暖簾です。
のぼり旗を掲出するスペースが取れないケースでも日除けのれんでしたら、十分にご活用いただけます。
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ブラック×イエローの組合せは、オーダー暖簾においても人気の配色です。
交通標識などの各種看板にも用いられるように、多くの方の目に付き易いオリジナルの暖簾に仕上がります。
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ポリエステル帆布など、厚みのある化繊素材もご用意しております。
上記のように、暖簾にフルカラーや細かなデザインも表現できますので、ご検討いただけますと幸いです。
訴求効果抜群!知名度UPに欠かせないインパクトある日よけ暖簾
歩道や車道に面する店先に設置されることが多く、行き交うターゲットに効率よくアピールすることができます。
一般的には、のぼり旗などを掲出することで、こうした宣伝を行うことが多いですが、これらを複数設置できるだけのスペースがないケースや、お店の雰囲気やコンセプトにマッチしないケースも往々にしてあるかと思います。このような場面では、ぜひオリジナルの「日除けのれん」をご検討くださいませ。
広告として、日よけ暖簾をオーダー制作する際に、最も注意したいポイントはやはりデザインです。 伝えたいことはしっかりと絞られているか、視認性を高める配色ができているかなど、予めじっくりとご考慮いただいた後、プリント作成していただけますと幸いでございます。