■ 無地のれんのご提案
当店でご提案させて頂きます無地のれん。通常であれば、別ページにて紹介させて頂いております事前に反のまま染め上げております「先染め生地」にてご提案させて頂く事がコスト面的に多いのですが、それだとデメリットとして色味の指定などが不可になってしまいます。
「生地本来の風合いを生かしたい」「どうしても指定したい色味がある」などのお客様には、当社取扱いの素材独自の要素を取り除いた白色の「晒し生地」や逆に素材本来の色味を残しております「生成り生地」にて無地のれんを制作される事をご提案しております。
無地のれんは、模様や文字などを入れずチチもしくは棒袋加工を施し周囲を縫製しただけのいたってシンプルな特性上、洋風や和風などのコンセプトを問わずお使い頂ける万能な店舗装飾品の暖簾となります。
無地のれんの使用一例
下記の例は「無地のれん」の一例となります。
掲載させて頂いております以外にも様々な幅広いニーズに対応できご使用頂けます。
- ○ 飲食店や店舗様などのキッチンとホールの仕切り暖簾として
- ○ プレゼントなどで、ご自分で筆などでデザインされたい場合
- ○ 家庭などの部屋と部屋の仕切りとして無地の暖簾を使用
当店お薦めの晒し生地
- 葛城
- 綾織組織の厚手生地
- スラブ
-
紬調の左右に走る
不規則なラインが魅力
- スラブクロス
-
丈夫な生地で人気
(スラブの厚手版)
- ブッチャー
- 透け感の演出には最適
綾織組織の厚手生地のカツラギ・紬調の左右に走る不規則なラインが魅力のスラブ・そしてスラブを厚手にしましたスラブクロス。透け感の演出には最適なブッチャーと当店お薦めの生成り生地をご紹介させて頂きます。
上記以外にも、お取扱い可能な生地は豊富にございますので生地指定などあります場合にはお気軽にご連絡下さい。